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実隆公記 13巻19冊+索引の20冊揃
室町時代後期の公家である三条西実隆が文明6年の20歳から天文5年に82歳で亡くなるまでの60年以上にわたりつけていた日記であり、京都の朝廷、公家や戦国大名の動向、和歌、古典の書写など多岐にわたるその内容から同時代における一級の資料を全20冊で翻刻。
実隆公記 13巻19冊+索引の20冊揃
室町時代後期の公家である三条西実隆が文明6年の20歳から天文5年に82歳で亡くなるまでの60年以上にわたりつけていた日記であり、京都の朝廷、公家や戦国大名の動向、和歌、古典の書写など多岐にわたるその内容から同時代における一級の資料を全20冊で翻刻。